ネクストライフのヒントーシニアも自分のホームページを作ろう!

ネクストライフのヒントーシニアも自分のホームページを作ろう!

現代は、インターネットを始め、色々なメディアに情報が溢れています。
情報がありあまり過ぎて溢れる情報の中で、必要以上の情報を受け取ることに麻痺している感じもします。

私も定年退職した後、自由に使える時間は有り余っており、テレビ、読書、インターネットなどで時間をつぶすことが多くなりました。1日中テレビを視ていても文句も言われませんし、それはそれで気楽な生活です。

しかし、そういう毎日を数か月続けていると、これでいいのだろうか?と不安になってきました。これは何か違う、こういう受動的な生活ではやりがいや達成感が何も感じられないのです。

昔の高齢者は余生をどう過ごしたのだろうか?

明治・大正・昭和の高齢者は余生をどう過ごしたのか気になりました。

ネットで検索しても偉い人の記録は見つかるが一般庶民の引退後や隠居後の情報はほとんどありません。

それで私の祖父のことを思い出してみました。
私が小学生の1950年代後半、祖父は丁度、今の私と同じ70才代でした。その頃はメディアと言えば新聞とラジオしかありません。

祖父は戦前に製糸(生糸)工場を営んでいましたが、戦後のナイロンの出現で廃業せざるを得なくなりました。
その頃の家族構成はいわゆる三世代の大家族で祖父母と一緒に住んでいた私達が6人、直ぐ近所に叔父の家族が7人が住んでおり、年中行事や何かにつけて集まっていました。

例えば、年末の大掃除は皆んなで畳上げをして日干しや煤払いなど2日掛かりでした。その後はお正月用の餅つきを総出でやっていました。春は花見、夏はお盆行事、秋は地元のお祭りで親戚連中が集まったりしていました。

製糸工場の跡地を貸して食べていくには困らない収入の裏付けがあったことが大きかったと思いますが、大家族の長だったから、引退してもなにかれと年中行事や家族のための雑用があり、年の功・亀の甲で頼りにもされていました。囲碁・将棋や花札が好きで時に仲間を呼んで楽しんでいました。

祖父の老後の生活は、大家族だったため何かと雑用を含め日々やることがあったことです。
つまり、働いてはいないので忙しくはないが、年中行事や家族の用事で「なにかれとやることがあった」ということが老後の余生を潤いのあるものにしたポイントだと思います。

さて、現代のシニアは、私もそうですが社会人になり田舎から都会に出て就職し、やがて結婚し子供をもうけた、いわゆる核家族が圧倒的に多い訳です。
私の子供も社会人になり家を出て別の場所で所帯を持っています。
今は夫婦だけの極小家族です。たまに娘が孫をつれて帰ってくれますが一時だけです。近所付き合いも祖父の時代と比べ、現代はごく浅いものです。

祖父の時代と比べ、現代の極小家族のシニアは「なにかれとやることがない」のです。

 

自分で「なにかれとやること」を作ろう!

そこで、ネット全盛時代の現在、シニアもネットをもっと活用して「なにかれとやること作る」ことが自分のネクストライフを充実させる1つのヒントになると思います。

このWEBサイト「シニア・ネクスト」もそのような想いから立ち上げました。

 

シニアのための情報サイト

このシニア・ネクストはWordPress(ワードプレス)というソフトで作られています。

WordPressとは
WordPress(ワードプレス)は、ブログやサイト(ホームページ)を作成できるソフトです。今や、世界中のサイトの約3分の1はWordPressで作られていると言われています。日本国内でも、個人ブログだけでなく、企業や公共機関のサイトなどに幅広く利用されています。

WordPressはソフトの専門知識がなくとも少し勉強すれば簡単に自分のホームページをオープンできます。

WordPressは無料で使えますが、自分のドメイン(URL名、このサイトでは、https://senior-next.com/)を取得するための費用とホームページを運用するためにレンタルサーバーを借りる費用が掛かります。
ドメイン登録費用はドメイン名(xxxxx.comやxxxxx.jpなど)により費用は変わりますが年間数千円です。レンタルサーバー代はサーバー業者によりますが年間数千円~8千円程度です。

参考:レンタルサーバー比較

私はソフトの専門知識はありませんが、市販のWordPressのマニュアル本を買って一から勉強して1か月ほどでこのサイトをオープンできました。

 

シニアもWordPressで自分のHPを作ろう

途中、失敗や分からないこともありました。マニュアル本どおりにやってもうまくできなかったときは、ネットでWordPressの膨大な情報があり、自分がつまづいたポイントでキーワード検索すると解決策の情報が見つかりました。また、有料でトラブル解決してくれるWordPressでビジネスをしている業者もあります。

ブログをやっておられるシニアの方も多いかと思います。ブログの経験があれば記事の投稿などはほぼ同じやり方で簡単です。

私もブログをやっていましたが、ブログとWordPressホームページの違いは、
例えば、1万人が住む巨大団地の一室に表札をしているのがブログ、WordPressホームページは郊外の一軒家を買い自分の表札を掲げているイメージでしょうか?

ブログはいわば団地の一室ですのでページの表示レイアウトは自分勝手には変えられません。
WordPressは自分が所有する我が家ですので、サイトイメージをテーマというプラグイン(埋め込みソフト)で自分好みに変えられますし、何より高機能で使いやすい優れものです。問合せフォームや物を売りたいなら販売カートも作り込みができます。

現代の若い人たちは、WordPressを使って自分のホームページを作っている人が多数います。
自分のホームページでアフリエートや広告収入などを得て副業にしている人も多くいます。

私がそうでしたが、シニアは知らないが故に、また、生まれた時からネット時代で育った若者とは違い、シニアにはネットはとっつきにくいが故に、ネット時代の色々な恩恵を見過ごしていることが多いと思います。

シニアももっとネット時代の恩恵を活用して、「なにかれとやること作る」こと、
この例ではWordPressを使って自分のホームページを作ることも、定年後のネクストライフを充実させてくれる1つのヒントになると思います。
記事になるネタをあれこれ考えて投稿すると小さな達成感があります。

もちろん、SNSのfaceBookやインスタグラムなどに投稿することも良いと思います。
私もfaceBookをしばらくやってましたが、シニアにとってはお友達がつながり過ぎる不安や、毎日投稿するネタもないし、お友達に「いいね!」ばかり押してあげているのも自分の性分に合わなくなり現在は休止しています。
自分に合ったSNSを使い分ければよいと思います。

シニアは若者の間で流行っている新しいネット活用やSNSなどにどうしても距離を置きがちですが
シニアはシニアに合ったやり方でネットの恩恵や活用方法を見つけて、自分が納得できる老後の時間の使い方を自分で作り出すことがネクストライフの1つのヒントになると思います。

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