2020年11月10日 / 最終更新日 : 2020年11月21日 m.m シニアのつぶやき アメリカンドリームはまだ生きていた!-次期米国副大統領カマラ・ハリス 米国大統領選はジョー・バイデンが勝利確定となってよかった。 私の子供の頃の憧れの国だったアメリカ、仕事現役時代を通じて超大国だったアメリカはいつのまにか内向きとなり格差と分断が広がった。トランプ大統領の出現でさらに分断が […]
2020年3月24日 / 最終更新日 : 2020年3月28日 m.m シニアのお役立ち情報 シニアにも役立つスマホアプリ:NHKニュース・防災アプリ 新型コロナウイルスの感染拡大の状況が日々気になっています。全世界で猛威を奮っており欧米では感染爆発(いわゆる感染オーバーシュート)が起きて、各国で外出規制が相次ぎ医療崩壊の危機にさらされています。 一方で日本では幸いにも […]
2020年2月19日 / 最終更新日 : 2020年3月17日 m.m シニアのお役立ち情報 【高齢者運転講習体験記】高齢者運転講習を受講してきました。 70歳を超えると運転免許更新前に高齢者運転講習を受けないと運転免許を更新することができません。 高齢者運転講習を受講した体験を参考までに紹介します。 私の運転免許更新は71歳の10月でしたが、更新月の半年ほど前に警察庁運 […]
2019年12月27日 / 最終更新日 : 2019年12月31日 m.m パソコンの生産革命:PC98-BTOの事始め パソコンの生産革命:PC-98BTOの事始め(第1章-9)ー関連資料集 この「パソコンの生産革命:PC-98BTOの事始め」の記事に関連する雑誌記事や関連資料を当時の記録として残しておきます。 資料1:日本電気のBTO戦略 出典:雑誌「工場管理」2001年1月号 Vol.47 No1 日本 […]
2019年12月17日 / 最終更新日 : 2019年12月24日 m.m パソコンの生産革命:PC98-BTOの事始め パソコンの生産革命:PC-98BTOの事始め(第1章-8)ーWeb直販へ発展、そして終わりに。 2000年7月に導入した「ハイブッドBTO」と同時期にNECも個人向けにWeb直販サイト「121@store」を立ち上げネット直販を開始しました。 併せて、それまでバラバラだったNECパソコンのwebサイトを統合し総合パ […]
2019年12月3日 / 最終更新日 : 2019年12月17日 m.m パソコンの生産革命:PC98-BTOの事始め パソコンの生産革命:PC-98BTOの事始め(第1章-7)ーハイブリッドBTOの導入 1997年10月からコマーシャル(企業)市場のデスクトップPCから開始したPC98BTOは、その後ノートPCへも対応し、市場・販売店に受け入れれるようにメニューに創意工夫を重ね、セル生産の洗練化を進め、企業チャンネル販売 […]
2019年11月19日 / 最終更新日 : 2019年11月20日 m.m パソコンの生産革命:PC98-BTOの事始め パソコンの生産革命:PC-98BTOの事始め(第1章-6)ーBTOをコアにした本格SCMへ BTO(注文生産方式)の効果を最大限に発揮するためには、物の流れの「上流」に位置する部品調達・生産の生産工場から「中流」域の多くの営業・販売店、さらに最終消費者(ユーザー)の「下流」まで停滞がなく商品が流れる一気通貫シス […]
2019年11月12日 / 最終更新日 : 2019年11月19日 m.m パソコンの生産革命:PC98-BTOの事始め パソコンの生産革命:PC-98BTOの事始め(第1章-5)ーPC-98BTOを継続強化 PC98BTO導入の目的はNECのパソコン事業の生き残りのために、生産コストと流通チャネルの鮮度ロスを徹底的に削減しコスト競争力を大幅に高めることが必須だったからです。 BTO1.0をブラッシュアップしBTO1.5を19 […]
2019年9月10日 / 最終更新日 : 2019年10月13日 m.m パソコンの生産革命:PC98-BTOの事始め パソコンの生産革命:PC-98BTOの事始め(第1章-4)ー日本のパソコン大手で先陣を切ってBTO開始 超速でBTOスタート(1997年10月) NECはPC/AT互換機メーカー勢に対抗するために商品戦略の大転換と生産流通戦略の大変換を決断し、新シリーズ「PC-98NX」を1997年10月に投入することを決定しました。 そ […]
2019年9月3日 / 最終更新日 : 2019年9月4日 m.m パソコンの生産革命:PC98-BTOの事始め パソコンの生産革命:PC-98BTOの事始め(第1章-3)ー複雑な流通チャネルと鮮度ロス NECパソコンの多様な販売チャネル 1990年代後半のNECパソコンの市場への販売・流通ルートは下図のように多様で複雑でした。 まず大きく分けてコマーシャル(企業)市場とコンシューマー(個人)市場に分けられます。 (図1 […]