2011年8月22日 / 最終更新日時 : 2022年8月9日 m.m シニアのつぶやきパソコン時代の終焉とスティーブ・ジョブス (この記事は私のブログ記事:2011年08月22日からの転載です。) 日経新聞2011年8月20日朝刊の記事に「パソコン主役の座 交代、最大手HP、事業分離へ。 スマートフォン・タブレット台頭で。 IT業界、勢力激変」の […]
2019年6月17日 / 最終更新日時 : 2022年8月8日 m.m シニアのつぶやき竹内まりやの「人生の扉」が心に沁みる 5年ほど前の正月を故郷で過ごした折、久し振りに会った親しい後輩と若い頃に行きつけだった茶店に行くため車に乗せてもらった。 車内で女性歌手の軽快なポップスが流れていたので、誰かと聞くと「竹内まりや」でした。 後輩の奥さんは […]
2022年8月4日 / 最終更新日時 : 2022年8月5日 m.m シニアのつぶやき団塊の世代の今は?世界の団塊世代はどう生きたか? 今から20年ほど前の2000年代の初めの頃、団塊世代の大量退職による「2007年問題」が大きな社会の関心事になっていました。 団塊の世代は第二次世界大戦直後の日本において1947年から1949年(1951年、または19 […]
2021年12月13日 / 最終更新日時 : 2022年1月30日 m.m シニアのお役立ち情報空はなぜ青い?もし快晴の空が赤やピンクだったら? 散歩の道すがら雲一つない快晴の青空を眺めていると、爽快でとても気持ちがいいものです。 公園のベンチに座り澄み渡った青空を仰ぎ見ていて、何故、空は青いのか?とふと思った。 さらに、もし、晴れた日の空が青色ではなく赤色やピンク色だったらどうだろう? ・空はなぜ青い? まずは「可視光線」の理解から ・晴れた空が青いのは青い光が散乱しやすいから。 ・夕焼けはなぜ赤い? ・虹ができる理由、なぜアーチ状にできる?
2019年6月12日 / 最終更新日時 : 2022年1月28日 m.m 伝説のパソコン:98FELLOW物語伝説のパソコン:98FELLOW物語(23)ー静かに去った98FELLOW 静かに去った98FELLOW 95年1月に第三世代98FELLOWをリリースした後、95年7月に最後の98FELLOWとなるPC-9801BX4を発表しました。 このBX4は第三世代のBX3のCPUを486DX2/66M […]
2019年6月12日 / 最終更新日時 : 2022年1月28日 m.m 伝説のパソコン:98FELLOW物語伝説のパソコン:98FELLOW物語(22)ーパソコン市場転換の年:1995年 パソコン市場転換の年:1995年 第三世代98FELLOW(PC-9801BX3/BA3)は「低価格宣言。98FELLOW」と銘打ち、エントリー標準価格9.8万円で、95年1月に発表・出荷されました。 「国内大手のNE […]
2019年6月11日 / 最終更新日時 : 2022年1月28日 m.m 伝説のパソコン:98FELLOW物語伝説のパソコン低価格機:98FELLOW物語(21)ー10万円を切った最安値第三世代98FELLOW 第三世代98FELLOW=10万円を切った最安値PC-9801 「黒船コンパック」対抗の初代98FELLOWを超速開発し標準価格21.8万円で93年1月にリリース後、直ちに同じ年の11月に第2世代98FELLOW(PC- […]
2019年6月8日 / 最終更新日時 : 2022年1月28日 m.m 伝説のパソコン:98FELLOW物語伝説のパソコン:98FELLOW物語(20)ー初の海外生産:第2世代98FELLOW 初の海外生産:第2世代98FELLOW PC98シリーズとして初の海外(台湾)生産マザーボードを使用した第2世代98FELLOW(PC-9801BX2)は93年11月に発売されました。 (第2世代98FELLOW […]
2019年6月8日 / 最終更新日時 : 2022年1月28日 m.m 伝説のパソコン:98FELLOW物語伝説のパソコン:98FELLOW物語(19)ー2代目98FELLOW:更なる低価格化を目指して 更なる低価格化を目指して 93年1月の初代98FELLOW、98MATEによる黒船パソコンの撃退は一旦は成功裡に終わりました。 しかしながら、この93年1月を契機にパソコンは大競争時代の幕開けとなり、その後もコンパッ […]
2019年6月2日 / 最終更新日時 : 2022年1月28日 m.m シニアのつぶやき下戸の損得勘定ー酒豪と下戸のルーツは? 私はほぼ下戸です。サラリーマン現役時代は師走は例に漏れず仕事関係、友人関係の忘年会、納会など飲む機会が多かった。 下戸の私にとっては12月は憂鬱な多くの宴会を如何に上手くやり過ごしながらも、仕事の区切りも付けていかねばな […]